Ace Japan

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company会社概要

物流から社会に変化を

エースジャパンは、実運送はもちろん物流製品の開発・製造・販売更にはIoTで社会インフラを支え皆様にムーブメントを提供します。

会社概要

社名
エースジャパン株式会社
代表取締役
判藤 慶太
設立
2010年4月
資本金
1000万円
所在地

本社

〒619-0238
京都府相楽郡精華町精華台5丁目1-1
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TEL 0774-46-8987 FAX 0774-46-8988

滋賀営業所

〒520-2511
滋賀県蒲生郡竜王町林430
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関東営業所

〒336-0967
埼玉県さいたま市緑区美園1丁目6番地1
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TEL 048-711-4741 FAX 048-711-4742

和知工場

〒629-1116
京都府船井郡京丹波町市場大道ノ下93-1
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事業内容
物流管理・梱包資材販売・植物性リサイクルパレット(開発・製造)
省エネ商材(開発・製造・販売)
運輸業
倉庫業
カード付帯事業
保険業
不動産コンサルタント業
事業認可
一般貨物自動車運送事業 近運自貨第532号
車両保有
本社営業所41台・滋賀営業所20台・関東営業所8台
加入団体等
京都商工会議所
京都モデルフォレスト協会
京都CSR推進協議会
京都産業エコ・エネ交流クラブ(KEC)

沿革

平成22年4月
京都府相楽郡精華町桜が丘にて総合総社として発足
平成22年5月
第一種貨物利用運送事業近運自貨第402号取得
平成22年8月
植物性リサイクルパレット「Gパックパレット」販売代理店開始
平成23年1月
京都府精華町の助成対象ベンチャー企業として認定を受ける
平成23年4月
本社機能移動(学研都市・けいはんなプラザ11階)
平成23年5月
京都府森林組合連合会、㈱けいはんな、(公財)関西文化学術研究都市推進機構の連携で森林未利用材(間伐材含む)を利用した輸送用パレットの開発に着手
平成23年9月
物流ウィークリーに記事を掲載される
平成23年9月
京都新聞に記事を掲載される
平成23年10月
大手メーカーの工場間輸送の実績により完成品輸送の専属契約を受託
平成23年12月
KBS京都の京biz「ビジネタ」でエースジャパンが放映される
平成24年11月
京都産業エコ・エネルギー推進機構の「グリーンカンパニー育成事業」に採択される
平成24年12月
京都産業育成コンソーシアムより海外販売向け「Kyoto Japan」ロゴマークを受託
平成25年1月
京都CSR推進協議会に入会
平成25年1月
物流ウィークリーに2回目掲載される
平成25年2月
在関西領事館けいはんな視察ツアーにてブース出展
平成25年5月
商標「Kyo Pallet r」の商標権を取得
平成25年7月
京都企業グリーンイノベーション市場参入支援事業に採択される
平成25年9月
「Kyo Pallet r」特許取得
平成25年9月
育成型設備投資支援事業に採択される
平成25年11月
第159回知事と和ぃ和ぃミーティングに参加「森林・林業の発展に向けた木質資源の利用拡大を語る」
平成26年3月
「グリーンイノベーション市場参入支援事業・シンポジウム」を主催
平成26年3月
京都新聞にシンポジウムの記事を掲載される
平成26年3月
「京都スマートエキスポ2014・国際シンポジウム」にて展示
平成26年5月
包装タイムスに記事が掲載される
平成26年5月
京都府立大学にて弊社の製品を授業の題材になる
平成26年6月
物流ウィークリーに京都府立大学で行なった授業の記事が掲載される
平成26年7月
日本経済新聞に「間伐材活用した輸送用パレット」の記事が掲載される
平成26年8月
京都新聞に「間伐材で輸送用パレット」の記事が掲載される
平成26年9月
京都新聞に「エコな木質荷台に商機」の記事が掲載される
平成26年10月
農林水産省「消費者の部屋」に間伐材利用促進の為に展示
平成27年10月
一般貨物自動車運送事業許可近運自貨第532号取得
平成28年11月
新価値創造展 東京ビッグサイト出展
平成28年11月
八幡倉庫開設
平成29年2月
全国育樹祭感謝状贈呈式 京都エコスタイル製品認定証授与
平成29年3月
ネクスコ西日本「京都縦貫道全線開通による利活用実行企業」のPR動画への採用
平成29年8月
滋賀営業所開設
平成31年4月
関東営業所解説
令和2年11月
日経産業新聞に「間伐材からパレット」の記事が掲載される
令和3年4月
Yahoo!ニュースに「関口雄飛氏とのパートナーシップ契約」の記事が掲載される
令和4年6月
京都府相楽郡精華町精華台 研究開発センター開設
令和4年9月
KBS京都の京bizでエースジャパンが3度目の放映
令和4年11月
株式会社オカムラ共同開発製品プレスリリース
令和4年11月
未利用材ベンチが2025年日本国際博覧会に採択